DQ5攻略 [世界中の本]
船の中 「モンスターだじゃれ全集」 いっかくうさぎを いつか喰う パパスの家1F 「わが家のレシピ」 材料えらび 味つけのしかた もりつけ方法などの メモ書きが びっしり 書きこまれている。 ダンカンの家1F 「なかよし4人組」 すてきな なかよし 4にんぐみ かしこいボロンゴ やさしいプックル かわいいチロル ゆうかんなゲレゲレ みんな ちっとも にていない。 とくいなことも すきなたべのものも ぜ〜んぶ ちがってる。 だけど 4にんは とってもなかよし。 たまには ケンカも するけれど いつも いっしょに あそんでる。 かしこいボロンゴ やさしいプックル かわいいチロル ゆうかんなゲレゲレ すてきな なかよし 4にんぐみ。 レヌール城2F 「愛の詩集」 なにが書いてあるのか わからなかった・・・・・ ラインハット城 「ふるびた日記」 ○月×日 今日 この城の旅の扉より 南の地に おもむく。 南の地には 古き塔あり。 真実の姿を うつしだす鏡が まるられていると聞く。 しかし 塔の扉は 我には 開かれず。 そのカギは 修道僧が持てり。 ポートセルミの灯台 「灯台の管理人の日記」 ○月×日 今日も オレを魔物と カンちがいした 旅人がいた。 いったい なぜだろうか? オレの 顔が こわいのか? 鏡を ながめてみるが 今日も 答えは みつからない・・・・・。 ルラフェン 「イーブルの本」光の教団の教典 約束の1 教団の教えに そむく者は 光の国へ たどりつけないだろう。 約束の2 大教祖イーブルを 信じる者は 神に 愛されるだろう。 ・・・あとは 同じような内容の くりかえしだった。 ルラフェン ベネットの家 「やくそう図鑑」 やくそうの種類や ききめなど こまかい説明が 図入りで 記されている。 サラボナ アンディの家 「結婚のススメ」 長く つらい人生 ひとりきりでは とちゅうで リタイヤしがちです。 ぜひとも 結婚しましょう。 ともに 歩む人が いれば 幸せは2倍に 不幸は半分に! くじけず 生きてゆけるでしょう。 山奥の村 武器屋の2F 「野草のすべて」 「毒キノコの見わけ方」 「山菜料理とイノシシなべ」 主人公は なんだか おながが すいてきた・・・・・。 名産品博物館 「ゆうれいじいさんの日記」 ○月×日 幻の名産品 大きなメダルを 持ってきた男を 館長にした。 わしの 夢であった名産品博物館を どのように もりたててくれるのか? とても 楽しみじゃ。 テルパドールの城 「モンスターだじゃれ全集」 そんなこと まだ キメラには 決められない。 テルパドールの城 「奇人列伝」 南東の島に メダル王なる人物あり。 もっている宝と こうかんに ちいさなメダルを 集めている。 北東の小島に夢見る男あり。 しかし 夢 なかばにして死す。 あとをつぐ者を もとめている。 チゾットの村の教会 「世界宿屋ランキング」 高地部門第一位:チゾット 世界一高い宿屋。ながめは絶品! おかみ手作りの 高山植物料理も オススメ。 温泉は単純泉。 満足度 ★★★★☆ 交通便 ★☆☆☆☆ グランバニア城 研究室 「チェス必勝法」 チェスに関する せんりゃくが 何ページにも わたって 解説されている。 エルヘブン 書庫 「わが師の意志」 わが師は 賢者の中の賢者にして 王者の称号をもつ 唯一の存在。 この世に生まれ落ちた 現人神なり。 師は あまたの教えを 伝えきれぬまま 災いのチカラをあび 無念の死を とげた。 だが 師の意志は絶えず。 暗き穴の底にて 真の勇者を 今も 待ちつづけている。 妖精の村 「木々は語る」 木には それぞれ 意志がある。 葉で風を 幹で空を 根で大地を感じて 生きている。 世界の変化を 誰よりも 深く 感じながら・・・・・ 世界の歴史を 大きな 体で 語っている。 妖精の城 「古びた画集」 絵は 時として 描いた者の心まで うつし出す場合があります。 この絵が そうであるように・・・・・。 天空の城 「星空のしんぴ」 星座に まつわる 神話や 言い伝えが くわしく書かれている。 天空の城 「天空人の日記」 禁をおかして 地に下りた彼女を マスタードラゴンは どんなに時が たとうとも お許しに・・・・・ それより先は ページが するきれていて 読めなかった。 ルドマンの家「ルドルフの日記」 いましがた わたしは 巨大な 魔物を ツボの中に 封印する事に 成功した。 奴の体は 雲をつきぬけ 天まで とどくほどの 巨大さだった。 ほうっておけば わがサラボナ だけでなく 世界中が ほろぼされた ことであろう。 しかし 残念な事に 封じこめた 聖なるツボのちからは 100年・・・・・ 長くても 150年だろう。 ツボが そのちからを うしない 赤く 光った その時 奴は 再び この世に現れる! まだ見ぬ わが子孫よ。 なにも してやれぬが がんばるのだ。 わたしも この事を のちの世まで 伝えるため とりあえず 子供だけは 作っておこう。 では 運わるく 150年目に 当たった わが子孫よ けんとうを 祈る。 ルドルフより。